ポウジの部屋
12才!...コザクラインコのポウジ♂・毛引き症・自咬症でエリカラ生活していました

毛引き症その3…現在

<毛引き記録の最後です>

今頃になってコザクラインコの感情の深さ、繊細な心を知りました。

コザクラインコの中にも性格があること。
気が強く、探究心もあり、無鉄砲・我が道を行っていたメスのちいこさんに比べて、
臆病で、自分からは行動を起こせない、でも優しいポウジ。
ちいこさんがいなくなって一週間、呼び鳴きをしていた姿を思い出しました。

そして長男の言葉
   「可愛がるために飼ったのに」
   「今のままじゃ、お母さんにもポウジにも良くない」   
   「少し距離を置いたら」 

ポウジのことを一番知っているのは私なのだから、
病院のアドバイスにプラスして、ポウジに沿った方法で接し
反省したり工夫したりしてやっていこうと思いました。

在宅時も別の部屋に置く時間をとりました。
私が出してもいいな、と思った状態の時は少し出すことにしました。

夜は、羽をいたずらしないよう、段ボールの紙を一枚はがして寝床を作りました。
羽の代わりに段ボールを噛むようになりました。



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放鳥の時は、おなかが空いたら自分で飛んで探せるように
あちこちに餌を置きました。

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ひとり遊びのおもちゃも必要だけれど、
私と一緒でないと遊べないのが、今の現状なので
スナップボタンはずしや、その他、私と遊べるものから始めています。

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コアラちゃんと一緒にいい子でお昼寝することもあります。

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そして、抜かれて少なくなっていた尾羽が伸び始めました。
今は、こんな状態です。まだ、出血の危険大の状態です。

obanesaya
換羽期にはいたずらして出血が多いそうです。
様子を見て、出血したら、また来てくださいと言われています。

一進一退のようですが、精神的にはとても楽になってきました。
ポウジの感情を意識して過ごしています。でも、決して甘やかさないように。

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毛引き症その2…出血

毛引きの記録

<通院が続く>

ポウジの「出してくれ」鳴き声は大きく長い。
呼び鳴きでもセキセイより大きいのに、この鳴き方は、かなりの騒音になる。
黙らせるためにと、一日中 放鳥するわけにもいかない。
また私自身が、体調の悪くなる日もあり、近所への騒音も気になっていた。

「鳴いてもすぐに出さない」「依存心を減らす」との指導もある。
試行錯誤しつつも、私はイライラを感じるようになっていた。
少し距離を置かなければ…と焦ってもいた。
仕事をしている時は、家にいてもこんなことなかったのに…と。

外ではよく飛ぶよう、遊ぶようになったが、かごの中ではどんなおもちゃでも遊ばない。
そして、あらたに見つかったのが
momoいる状態。
病院から…「毛引きはよくあることだから、お母さんがあまり神経質にならないように」
「出血さえ、しなければ大丈夫ですよ~」

先生はやさしい~

hane
多少、羽は抜いてはいるけれど、先生のおっしゃるように気にしないことにした。
…背中の羽は元に戻ったし…(^◇^)だが、


<とうとう出血>

2010.3月…放鳥直後、床にポタポタと血痕が!        
私の血?いや違う…ポウジだ!
かごから出す時に気がつかなったが、捕まえてみると
chi尾羽から出血!

病院へ行く…「筆毛をいじるようになっちゃったね。」
      「ひとり遊びができないんだったね~」
      「ストレスから、クセになっちゃったかな…」
      「たくさん出血した時は、すぐ連れて来てください。」
      「小鳥にとっては 命とりだから…」


<先生からの説明・処置>
fudege
羽の生え始めから、成長するまで刀のさやのような物に守られた羽。
成長しきるまでは血管が通っているため、途中で折れると出血する。

出血が止まらない場合は、筆毛ごと抜く処置をする。抜けば血は止まる。
3本ほど抜き、ビタミン剤・止血剤をもらう(経口薬)


しばらく小康状態がつづき、また出血!
私の両親が一泊した日だった。
両親の見送りもそこそこに、病院の時間外診療へ

「出血が多かったから、すぐに連れて来てもらってよかった。」
注射で水分を補給・経口投薬・羽を2本抜く。
エリザベスカラーは、あらたなストレスを生むということで付けないことに。
家で止血できるように薬をもらう。


その後、何回か出血。
軽いものは、家で止血剤を付け押さえて止血。心配な時は、車で25分の病院へ行き、抜いてもらう。

べったり
放鳥の時は、とても可愛いのに、どうしてカゴに戻ったとたんに騒ぎだすのだろう。
出さないとまた尾羽をいじって出血が心配。

ずっとかまっていられず、ひっきりなしの大声も私のストレスになっていた。
かごを移動してみたり、運動方法を変えてみたり、おもちゃをいくつも買ったり…

ポウジをどうしていいかわからず、育児の時と同じような感覚だった。
この頃は、体調も悪く、少しノイローゼ気味だったかもしれない。
でも、尾羽の少なくなったポウジを見ると深い反省の日々で…

気持ちが楽になってきたのは、この後、6月頃からだった。

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毛引き症その1…発覚から出血前まで

自戒も含め、毛引き症について、今までの記録を 2記事ほど書くことにしました。
   
…メスが死んでから、ポウジは私にべったりの子になっていました…

<環境の変化>

2009.3月まで…週の半分・時には毎日、私は、仕事で一日7時間近く家を空ける生活。

  4月から…仕事を辞めたため、今までよりも多い時間、家にいることになった。
        放鳥は、今までと同じように 夕方から一日2時間。
   
  7月頃……大声で鳴くようになる。酸欠になるのでは?と思うほどの叫び声が増えた。
      在宅時は、声をかけたり、かご越しになでたりした。が、
      私自身の体調の悪い時もあったり、在宅していても放鳥できない時間もあったりで
      「うるさい!」と言ってしまうこともあった。←可哀そうなことをしてしまった      
      放鳥のあいだは、私にくっついたきり!

  10月……夏に比べるとあまり大声では鳴かないようになった。
      かごから出る時、迎えに行かないと出てこない、また
      あまり飛ばず、私のそばに。←8才だから、元気がなくなったと勘違い。 
 
  11月……水浴びのあと、見ると
  senaka2いた。

      というか、肌が見えていた!かかりつけの病院へ 

「毛引き症ですね!」「ラブバードには多いんですよ。」「気長に見ましょう。」
wakinosita
「やってるね~」「お母さんが好きなんだね。」

<病院の先生とのやりとりで、わかったこと> 
 
私が仕事を辞め、家にいるのに、その「大好きなお母さん」のそばに行かれない。
いくら鳴いても出してもらえず、私にくっつけない、というストレス。
プラス、ひとり遊びがもともと出来ない子。
次第に、「自分の羽を抜く」ようになり、繰り返しいるうちに、その遊びを覚えてしまった。
飛ばなくなり、かごから自分で出てこない→私への依存心が強くなったということ。

なーに

<病院からの指導・治療・反省>

検査の結果、皮膚にも体内にも病気がなかったため、ビタミン剤処方。

     放鳥時は、できるだけ「運動させる」わざと飛ばせる。
     お母さんべったりにさせない。
     麻の実・ひまわりを減らす。
     おもちゃをいろいろ与えてみる(噛めるもの物も)。
     鳴きわめいでも、外に出さない。
     おとなしい時に出す。
     2週間ごとに病院へ行くことに…    


「チック症みたいなものでしょうか?」「う~ん、リストカットかな~」

     えっ!……事の深刻さを知る。
     「うるさい!」と怒ってしまったこと、
     静かにさせようと布をかけたりしたこと を深く反省。

     でも、これからもっと、私もポウジも、双方葛藤と戦うことになる。

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